情報誌「海と安全」

ISSN 2433-4944(Online), ISSN 0912-7437(Print)

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海難や海洋汚染を未然に防止するには、広範囲な海事関係者が安全知識を共有する必要 がありますので、広く一般読者も想定した「海と安全」を季刊で作成しています。 この情報の編集にあたっては、毎号その時期にあった特集テーマを取り上げ、当協会の 調査研究成果を含め、全国各地や各組織の安全活動等の紹介や専門研究者による解説など をやさしくわかりやすい記事にするように心がけています。 この情報は、当協会会員のほか海員教育機関やテーマにかかわりの深い業界、研修会等にも活用されています。

最新号
最新号No.600
No.600 特集「航海の難所」を振り返る
リンク
  • 「航海の難所」を振り返る
    ●関門海峡~航海の難所を歴史と共に振り返る~ ●強く複雑な潮流と霧の難所「来島海峡」 ●激しい潮流と船舶交通が過密する難所「明石海峡」 ●今は昔、” 伊良湖渡合(水道)が恐ろしや” が伝える心 ●東京都三枚洲付近における乗揚げ注意海域
  • 「特集以外の記事」
    ●海洋汚染~ 四日市・死の海と闘う ~ ●海保だより/洋観測データの一括提供に関する契約を締結~シップデータセンターが約400 隻の観測データを海上保安庁へ提供~ ●海外情報/第2 回日海防ロンドン国際セミナー「無人船と海上保安活動」~ Unmanned Vessel and Coastguard Operations ~ ●海外情報/マラッカ・シンガポール海峡に関する情勢 ●主な船舶海難・船舶事故の発生状況 ●日本海難防止協会のうごき
TOPICS
  • 令和03~令和05年度 情報提供「海と安全」
    • 平成30~令和02年度 情報提供「海と安全」
    • 平成27~29年度 情報誌「海と安全」
    • 平成24~26年度 情報誌「海と安全」
    • 平成21~23年度 情報誌「海と安全」
        No.551
      • No.551 (H23.11.25)「継続して多彩に取り組む海難防止対策」
      • No.550
      • No.550 (H23.08.25)「省エネに取り組む国内就航船の現状と展望」
      • No.549
      • No.549 (H23.05.25)緊急リポート「東日本大地震と巨大津波に立ち向かった船員たち」特集「海洋ごみと船舶航行」
      • No.548
      • No.548 (H23.02.25)「船陸間情報通信の現状と将来」
      • No.547
      • No.547 (H22.11.25)「21世紀を見すえた外航船員の確保・育成」
      • No.546
      • No.546 (H22.8.25)「漁船の海中転落とライフジャケット」
      • No.545
      • No.545 (H22.5.25)「AISが安全運航に果たす役割」
      • No.544
      • No.544 (H22.2.25)「船舶の安全運航の支援体制について」
      • No.543
      • No.543 (H21.11.25)「船員の健康管理と疾病予防対策について」
      • No.542
      • No.542 (H21.8.25)「プレジャーボートなどの安全対策について」
      • No.541
      • No.541 (H21.5.25)「漁船の近代化と操業の安全」
      • No.540
      • No.540 (H21.2.25)「目指そう 船員の確保・育成」
    • 平成18~20年度 情報誌「海と安全」
      • No.539 (H20.11.25)「次世代内航船 スーパーエコシップ」
      • No.538 (H20.8.25)「協会創立50周年主な海難を振り返って」
      • No.537 (H20.5.25)「協会創立50年の歩み 海上の安全と環境保全をめざして」
      • No.536 (H20.2.25)「漁船の操業と航行の安全」
      • No.535 (H19.11.25)「フェリー・旅客船の安全対策を追う」
      • No.534 (H19.8.25)「内航海運の船員問題を考える」
      • No.533 (H19.5.25)「伊勢湾における船舶の航行安全」
      • No.532 (H19.2.25)「あれから10年ナ号海難の教訓はどう活かされたか」
      • No.531 (H18.11.25)「ヒューマンエラーによる海難を防げ」
      • No.530 (H18.8.25)「海を学ぶ子供たち」
      • No.529 (H18.5.25)「小型船舶の海難とライフジャケット」
      • No.528 (H18.2.25)「海に関する日本の国際支援」
    • 平成15~17年度 情報誌「海と安全」
      • No.527 (H17.11.25)「海の難所」
      • No.526 (H17.8.25)「地球温暖化・大気汚染と海」
      • No.525 (H17.5.25)「台風による船舶海難を防げ!」
      • No.524 (H17.2.25)「東京湾における船舶の航行安全」
      • No.523 (H16.11.25)「津波がくる!その時あなたは」
      • No.522 (H16.8.25)「バラスト水への取り組み」
      • No.521 (H16.5.25)「海の利用者たちの環境への取り組み」
      • No.520 (H16.2.25)「サブスタンダード船を排除できるか!」
      • No.519 (H15.11.25)「洋上救助救急の最前線」
      • No.518 (H15.8.25)「どうする!放置船・艇」
      • No.517 (H15.5.25)「頻発する外国船海難」
      • No.516 (H15.2.25)「AISの導入」
    • 平成12~14年度 情報誌「海と安全」
      • No.515 (H14.11.25)「小型船舶の安全強化」
      • No.514 (H14.8.25)「海のゴミ」
      • No.513 (H14.5.25)「海のボランティア」
      • No.512 (H14.2.25)「タンカー海難」
      • No.511 (H13.11.25)「漁船海難=1人乗り漁船の安全問題」
      • No.510 (H13.8.25)「プレジャーボート海難=ライフジャケットの着用を」
      • No.509 (H13.6.25)「海洋汚染=バラスト水問題」
      • No.508 (H13.5.25)「Quality Shippingについて」「海難防止訪船指導 幕を閉じる」「第五龍寶丸転覆事件に裁決」
      • No.507 (H13.4.25)「マラッカ・シンガポール海峡の安全」
      • No.506 (H13.3.25)「平成12年における海難の発生状況について」「救難飛行艇US-1Aの活動」
      • No.505 (H13.2.25) 「海賊たちの技術と情報」
      • No.504 (H13.1.25)「座談会(命に着せる救命衣)」
      • No.503 (H12.12.25)「操船マナーに関する意識調査」「ヒヤリハットを生かす第四篇」
      • No.502 (H12.11.25)「漁船海難防止」
      • No.501 (H12.10.25)「旅客船高速化の安全面での問題点について」「第七回漁船海難防止全道大会」
      • No.500 (H12.9.25)「あるケミカルタンカーの事故」「フェリーむろとの安全航行」「入選作品-船員労働安全衛生月間」
      • No.499 (H12.8.25)「狭水道における海難の実態」「親子三人死亡・行方不明を考える」
      • No.498 (H12.7.25)「プレジャーボート等の海難 (プレジャーボート等の海難の現状/プレジャーボートのトラブルの傾向)」
      • No.497 (H12.6.25)「ナホトカ号沈没部の調査について」「ERIKA号の波紋」「海の美しさを保つ」
      • No.496 (H12.5.25)「ヒヤリハットを生かす 第一編」「シージャック遭遇 G号乗組員生還の記録」
      • No.495 (H12.4.25)「平成11年における海難発生状況について」「船舶の総合的安全評価について」「ヘリコプターによる吊上げ救助について」
      • No.494 (H12.3.25)「タイタニック号事故は起こり得ない悲劇だったか?」
      • No.493 (H12.2.25)「BRM研究について」「日本の海 日本の海図」
      • No.492 (H12.1.25)「海賊問題」
    • 平成9~11年度 情報誌「海と安全」
      • No.491 (H11.12.25)「平成11年度版”海上保安白書”から」「マ・シ海峡の新通航方式」
      • No.490 (H11.11.25)「漁船海難防止」
      • No.489 (H11.10.25)「OPBOシステムによる船舶運航」
      • No.488 (H11.9.25)「災害防止」
      • No.487 (H11.8.25)「乗揚海難」
      • No.486 (H11.7.25)「プレジャーボート」
      • No.485 (H11.6.25)「環境月間にあたって」
      • No.484 (H11.5.25)「海外連絡事務所からのレポート」
      • No.483 (H11.4.25)「本年度の全国海難防止強調運動」「船舶運航のシステム化」
      • No.482 (H11.3.25)「沖縄周辺海域を取り巻く現況」
      • No.481 (H11.2.25)「GMDSSの時代へ(新しい遭難・安全通信システム)」
      • No.480 (H11.1.25)「あれから二年 ナホトカ号事故の教訓と対策」
      • No.479 (H10.12.25)「”海上保安の現況”から増加傾向の外国船舶の海難」
      • No.478 (H10.11.25)「漁船海難」
      • No.477 (H10.10.25)「灯台」
      • No.476 (H10.9.25)「海賊」
      • No.475 (H10.8.25)「日本海難防止協会創立四十周年記念特集」
      • No.474 (H10.7.25)「プレジャーボート等の海難」
      • No.473 (H10.6.25)「船舶交通の安全性評価 狭くなった海の安全確保について」
      • No.472 (H10.5.25)「内航船の近代化 翔陽丸にみる内航船の近代化と安全運転」
      • No.471 (H10.4.25)「ダイヤモンドグレース号の教訓 生かそう今後の航行安全対策に」
      • No.470 (H10.3.25)「紙海図から電子海図へ 船舶航行システムにも情報化時代の到来」
      • No.469 (H10.2.25)「日本海西部海域の航行安全問題を考える ナホトカ号重油流出事故の残した教訓は生かされるのか」
      • No.468 (H10.1.25)「シンガポール沖油流出事故を振り返る ナホトカ号の約四倍の流出量だったが最悪の事態は避けられた」
      • No.467 (H9.12.25)「”海上保安の現況から” 流出油対策を強化 海難は体前年比微増」
      • No.466 (H9.11.25)「平成9年版海難審判の現況から どのような原因で海難は起きるのか」「衝突海難の実態 多い防波堤などの衝突」
      • No.465 (H9.10.25)「マラッカ・シンガポール海峡 通航分離帯など航行安全対策の動向」
      • No.464 (H9.9.25)「移動体の位置の出し方 今や衛生時代誤差10メートル以内のDGPS」
      • No.463 (H9.8.25)「ダイヤモンド・グレース号の海難に思う」「荒天錨泊」
      • No.462 (H9.7.25)「波は見かけ以上に危険なもの」「”海の日”とはなんだ」
      • No.461 (H9.6.25)「平成9年度通常総会」「漁船の海難事故に思う」
      • No.460 (H9.5.25)「航路とは何か」「安全な木材輸送のために」
      • No.459 (H9.4.25)「平成8年度調査研究事業の概要」「ある遭難船の生存者の証言」
      • No.458 (H9.3.25)「平成8年の海難と人身事故の発生状況」「ナホトカ号の重油流出事故」
      • No.457 (H9.2.25)「対談 北海道周辺の海上安全を考える」「新しい領海」
      • No.456 (H9.1.25)「疲労と海難」「また幽水」
    • 平成6~8年度 情報誌「海と安全」
      • No.455 (H8.12.25)「平成8年度版”海上保安の現況”の概要」
      • No.454 (H8.11.25)「平成8年度版”海難審判の現況”概要」
      • No.453 (H8.10.25)「運航者から見た日本沿岸」
      • No.452 (H8.9.25)「海洋汚染防除新潟会議』」
      • No.451 (H8.8.25)「”海の安全”シンポジウム」
      • No.450 (H8.7.25)「平成8年度通常総会」
      • No.449 (H8.6.25)「環境保全リスク情報マップ整備の促進事業」
      • No.448 (H8.5.25)「平成7年の海洋汚染の現状」
      • No.447 (H8.4.25)「神戸港の復興への足どり」
      • No.446 (H8.3.25)「対談 大阪湾の航行安全問題を考える」
      • No.445 (H8.2.25)「海洋レジャーを安全に」
      • No.444 (H8.1.25)「架橋が舶用レーダー映像に及ぼす影響調査」
      • No.443 (H7.12.25)「平成7年度版”海上保安の現況”概要」
      • No.442 (H7.11.25)「平成7年度版”海難審判の現況”概要」
      • No.441 (H7.10.25)「油送船爆発事件(裁決書から)」
      • No.440 (H7.9.25)「講演 私と海」
      • No.439 (H7.8.25)「小型漁船用安全衣の開発」
      • No.438 (H7.7.25)「平成7年度通常総会」
      • No.437 (H7.6.25)「漁船で行う手信号等の調査」
      • No.436 (H7.5.25)「海洋汚染の現状(平成6年)」
      • No.435 (H7.4.25)「対談 東京湾の航行安全問題を考える」
      • No.434 (H7.3.25)「平成6年度調査研究事業の概要」「平成6年度の海難発生状況(速報)」
      • No.433 (H7.2.25)「プレジャーボート等の海難防止」
      • No.432 (H7.1.25)「東京湾クリーンアップ事業」
      • No.431 (H6.12.25)「海上保安の現況の概要」
      • No.430 (H6.11.25)「音戸瀬戸における衝突事故と海難防止活動」
      • No.429 (H6.10.25)「変貌する海上遭難安全通信体制 (SOSに代わるGMDSSとは)」
      • No.428 (H6.9.25)「講演 私と海」
      • No.427 (H6.8.25)「対談 南九州海域の航行安全問題を考える」
      • No.426 (H6.7.25)「平成6年度通常総会」
      • No.425 (H6.6.25)「施網漁船転覆事件(裁決書から)」
      • No.424 (H6.5.25)「海洋汚染の現状(平成5年)」
      • No.423 (H6.4.25)「平成5年の旅客船事故の発生状況」
      • No.422 (H6.3.25)「対談 伊勢湾・三河湾の航行安全問題を考える」
      • No.421 (H6.2.25)「""海難審判の現況""概要」""
      • No.420 (H6.1.25)「小型プレジャーボートの運航と海難」
    • 平成3~5年度 情報誌「海と安全」
      • No.419 (H5.12.25)「""海上保安の現況""概要」""
      • No.418 (H5.11.25)「衝突海難の背景」
      • No.417 (H5.10.25)「瀬渡船転覆事件」
      • No.416 (H5.9.25)「OSPAR計画が合意に至るまで」「海の気象 北海道周辺の海」「全国で海難防止強調運動を展開」
      • No.415 (H5.8.25)「レジャー船の海難の実態」
      • No.414 (H5.7.25)「平成5年度通常総会」
      • No.413 (H5.6.25)「海洋汚染の現状(平成4年度)」
      • No.412 (H5.5.25)「みんなで着よう救命衣(下)」「海の気象 津波に備えるために」
      • No.411 (H5.4.25)「みんなで着よう救命衣(上)」「海の気象 気象資料の収集と船舶向けの気象情報サービスの概要」
      • No.410 (H5.3.25)「対談 九州北部海域の航行安全を考える」「海の気象 北海道周辺の海上気象」
      • No.409 (H5.2.25)「漁船の海難事故の動向とその対策(上)」「海の気象 海の気象台 啓風丸」
      • No.408 (H5.1.25)「裁決書から 漁船・外国籍貨物船衝突事件」「海の気象 海面水温と長期予報」
      • No.407 (H4.12.25)「”海上保安白書”の概要」「海の気象 注目される船舶気象観測資料」「フィリピン国の海難の現状②」
      • No.406 (H4.11.25)「居眠り海難について」「海の気象 地球温暖化原因物質の海洋観測」
      • No.405 (H4.10.25)「安全の心理」「海の気象 世界の天候監視」
      • No.404 (H4.9.25)「フィリピン国の海難の現状」「全国海難防止強調運動実施計画」「海の気象 海水浴場の高波予報」
      • No.403 (H4.8.25)「裁決書から 潜水艇支援調査船へりおす遭難事件」「海上の遭難から生還するための基礎知識」「海の気象 台風による高波」 「内部からみたIMOの動き」
      • No.402 (H4.7.25)「平成4年度通常総会」 「海の気象 台風情報の改善」
      • No.401 (H4.6.25)「裁決書から 被引台船と水中翼船の衝突事件」「最近のIMOの動向」「海の気象 冬季季節風による波」「マリンレジャー事故対策の新機軸」
      • No.400 (H4.5.25)「海洋汚染の現状(平成4年)」「海の気象 日本近海の海難に関連した気象」「平成3年の旅客航路事業における旅客船事故発生状況」
      • No.399 (H4.4.25)「裁決書から モーターボート東転覆事件」「海の気象 GMDSS導入に伴う気象庁の気象情報サービス」
      • No.398 (H4.3.25)「対談 瀬戸内海の航行安全問題を考える」「海の気象 日本海海洋気象ブイロボットから見た海況と気象」
      • No.397 (H4.2.25)「東京湾における安全対策」「海の気象 二千年かかる海洋の循環」
      • No.396 (H4.1.25)「みんなで楽しく安全にマリンレジャー」「海の気象 エルニーニョの予報をめざして」
      • No.395 (H3.12.25)「”海上保安白書”の概要」「海の気象 東シナ海低気圧」
      • No.394 (H3.11.25)「第31回海洋環境保護委員会の概要」「海の気象 オホーツク海の海氷」
      • No.393 (H3.10.25)「瀬戸内海サワラ流し網漁業の標識統一」「海の気象 長期予報と気象系の監視」
      • No.392 (H3.9.25)「レスキューフリッパー構想」「海の気象 瀬戸内海東部海域の海面水温」「全国海難防止強調運動と展開」
      • No.391 (H3.8.25)「対談 海と船を語る」「海の気象 海洋気象ブイロボット」「小学生向け海洋汚染防止講習会開く」
      • No.390 (H3.7.25)「平成3年度通常総会」「海の気象 太平洋台風センター」
      • No.389 (H3.6.25)「海洋汚染の現状(平成2年)」「平成2年の旅客船航路事業における旅客船事故発生状況」「海の気象 津軽海峡に東から進入したうねり」
      • No.388 (H3.5.25)「裁決書から 浦賀水道多重衝突事件」「海の気象 関東の南海上の局地風」
      • No.387 (H3.4.25)「IMO第30回海洋環境保護委員会の概要」「海の気象 海面水温および海流の月予報」
      • No.386 (H3.3.25)「海難審判庁発表 港内及びその付近における船舶間衝突の実態」「海の気象 海洋気象観測船のデータ伝送システム」
      • No.385 (H3.2.25)「スライド映画 ぼくの絵日記・はじめて見る海」「海の気象 気象庁と全球移流拡散モデル」「国際会議を開催 OSPAR FORUM'91」
      • No.384 (H3.1.25)「”海上保安白書”の概要」「海の気象 島の風下での風の吹き方」「危規則および関係告示の改正の概要」"
    • 平成1~2年度 情報誌「海と安全」
      • No.383 (H2.12.25)「座談会 道東海域における漁船の海難防止対策」「海の気象 沿岸における波浪観測と日本周辺の波浪の出現特性」
      • No.382 (H2.11.25)「訪船アドバイザーの所感」「海の気象 最近の長期予報」
      • No.381 (H2.10.25)「人と海に未来を」「第1回海難防止のつどい」「海の気象 船舶による気象通報」
      • No.380 (H2.9.25)「裁決書(第二審)から なだしお・第一富士丸衝突事件」「第29回海洋環境保護委員会報告(2)」「海の気象 潮汐と人間生活」
      • No.379 (H2.8.25)「裁決書から プレジャーボートの海難事例」「第29回環境保護委員会報告(1)」「海の気象 気象観測船による石狩湾低気圧の観測」
      • No.378 (H2.7.25)「平成2年通常総会」「海の気象 台風の針路予報と予報誤差」
      • No.377 (H2.6.25)「海洋汚染の現状(平成元年)」「”第二海王丸”転覆事件」
      • No.376 (H2.5.25)「裁決書”へりおす”遭難事件」「IMOの本部の状況」
      • No.375 (H2.4.25)「平成元年の旅客船航路事業の旅客船事故発生状況」「リーダーシップとシーマン」
      • No.374 (H2.3.25)「座談会 関門海域における船舶航行の安全対策」「要救助海難の発生状況」
      • No.373 (H2.2.25)「スライド映画紹介 廃棄物の処理はこの要領で」「小型船でも設置できる焼却炉」
      • No.372 (H2.1.25)「”海難審判の現状”から 海難の発生状況からその原因」「人の行動特性と海難事故」
      • No.371 (H1.12.25)「”海上保安白書”の概要」「平成元年”海と安全”総目次」
      • No.370 (H1.11.25)「海難と状況と航行安全対策」「東京湾の海難防止対策」
      • No.369 (H1.10.25)「自動操舵装置と漁船海難」「衝突海難と操船者の判断」
      • No.368 (H1.9.25)「裁決書から なだしお・第一富士丸衝突時件」
      • No.367 (H1.8.25)「裁決書から 漁船第65惣寶丸転覆事件」「三角地区の衝突海難事例」
      • No.366 (H1.7.25)「平成元年度通常総会」
      • No.365 (H1.6.25)「海洋汚染の現状(昭和63年)」「旅客船の事故防止対策」
      • No.364 (H1.5.25)「座談会 瀬戸大橋の航行船舶への影響と航行安全対策」
      • No.363 (H1.4.25)「裁決書から 第6明和丸爆発時件」「シケの海13時間の漂流」
      • No.362 (H1.3.25)「スライド映画紹介 これぞシーマンシップ」「事例から見た海難防止対策」
      • No.361 (H1.2.25)「スライド映画紹介 廃棄物から海を守ろう」「第26回海洋環境保護委員会」
      • No.360 (H1.1.25)「海難審判の現状から 海難の発生状況とその原因」「海難事故の実例とその教訓」
    • 昭和61~63年度 情報誌「海と安全」
      • No.359 (S63.12.25)「海洋汚染防止の調査研究(ばら積み有害液体物質の排出方法の調査研究)」「昭和63年”海と安全”総目次」
      • No.358 (S63.11.25)「”海上保安白書”の概要」「漁船海難防止全道大会」
      • No.357 (S63.10.25)「海難防止の調査研究事業(船舶航行情報共同利用システム開発調査研究)」「磯釣り海難の救助と防止対策」
      • No.356 (S63.9.25)「海難防止の調査研究事業(航行環境の定量的評価手法に関する調査研究)」「海洋レジャーの進展への対応」
      • No.355 (S63.8.25)「海洋開発・利用施策の現状(運輸省)」「ボート天国の実施」
      • No.354 (S63.7.25)「昭和63年度通常総会開く」
      • No.353 (S63.6.25)「海洋汚染の現状(昭和62年)」「観覧式と総合訓練」
      • No.352 (S63.5.25)「裁決にみる漁船海難の実態」「瀬戸大橋観光船の安全対策」
      • No.351 (S63.4.25)「スライド映画紹介 廃棄物の取り扱いは慎重に」「昭和62年の要救助海難の状況」
      • No.350 (S63.3.25)「裁決書から 二重衝突事件(おくどうご6、三典丸、伊勢丸)」「昭和62年の旅客船事故」
      • No.349 (S63.2.25)「座談会 来島海峡の航行安全対策」「海難と刑事責任について」
      • No.348 (S63.1.25)「海難審判の現状から 海難の発生状況とその原因」「自動操舵装置と海難防止」
      • No.347 (S62.12.25)「裁決書から はしけ作業員等死傷事件」「海洋汚染防止法令の変遷」
      • No.346 (S62.11.25)「”海上保安白書”の概要」「有害物質のデータを提供」
      • No.345 (S62.10.25)「スライド映画紹介 もう一人の水先案内人」「第24回海洋環境保護委員会」
      • No.344 (S62.9.25)「海難防止の調査研究事業」「ペルシャ湾の航行安全」
      • No.343 (S62.8.25)「裁決書から 漁船第71日東丸沈没事件」「カーフェリーの訪船指導」
      • No.342 (S62.7.25)「昭和62年度通常総会の概要」
      • No.341 (S62.6.25)「昭和61年の海洋汚染の現状」「昭和61年の要救助海難発生状況」
      • No.340 (S62.5.25)「プレジャーボート等の海難原因の究明および防止対策に関する調査研究」
      • No.339 (S62.4.25)「スライド紹介 有害液体物質等の取り扱いは慎重に」「有害液体物質の残存濃度測定のための前処理に関する調査研究」
      • No.338 (S62.3.25)「裁決書から 船舶間の衝突事故」「旅客船の事故発生状況」
      • No.337 (S62.2.25)「海難審判の現状から 海難の発生状況と原因」「本州四国連絡橋 架橋工事と航行安全対策」
      • No.336 (S62.1.25)「備讃瀬戸における 海上交通安全システム」「黒潮と海流推測図」
      • No.335 (S61.12.25)「スライド紹介 海の道しるべ航路標識」「第23回海洋環境保護委員会」
      • No.334 (S61.11.25)「昭和61年版”海上保安白書”の概要」「海図いろいろ」
      • No.333 (S61.10.25)「裁決書から 瀬戸船開洋丸転覆事件」「居眠り運転による海難が急増」
      • No.332 (S61.9.25)「船位通報制度の効率的運用に関する調査研究(中間報告書)」「全国海難防止強調運動」
      • No.331 (S61.8.25)「MARPOL条約 附属書Ⅱセミナーの概要」
      • No.330 (S61.7.25)「昭和61年度通常総会の概要」「海防法の一部改正の一部改正」
      • No.329 (S61.6.25)「海洋汚染の現況」「昭和60年の要救助海難発生状況」
      • No.328 (S61.5.25)「昭和60年の旅客船事故」「船舶火災の実態」
      • No.327 (S61.4.25)「スライド紹介 油の取り扱いにおける 漏油事故防止のポイント」「昭和60年の旅客船事故」
      • No.326 (S61.3.25)「MARPOL73/78附属書Ⅱ 実施とわが国内航路への影響」「外国の捜索救助体制」
      • No.325 (S61.2.25)「関門海域における海上交通安全システムに関する調査研究」
      • No.324 (S61.1.25)「海難審判の現況から 海難の発生状況と海難の原因」「京浜港の走錨防止対策」
    • 昭和58~60年度 情報誌「海と安全」
      • No.323 (S60.12.25)「木材運搬船の安全運航」「全国海難防止強調運動の実施結果」
      • No.322 (S60.11.25)「”海上保安白書”の概要」「講演 海を考える」
      • No.321 (S60.10.25)「裁決書から 漁船第11協和丸・漁船第15安洋丸衝突事件」「海上保安庁が白書を発表」
      • No.320 (S60.9.25)「タンカー爆発事故防止対策に関する調査研究の概要」「日本の船位通報制度」
      • No.319 (S60.8.25)「裁決書にみる プレジャーボートの海難」「全国海難防止協調運動」
      • No.318 (S60.7.25)「昭和60年度通常総会の概要」
      • No.317 (S60.6.25)「海洋汚染の現況」「旅客船の船舶海難(59年)」「全国海難防止協調運動」
      • No.316 (S60.5.25)「裁決書にみる 居眠り運航にみる海難」「調査研究報告書の目録」
      • No.315 (S60.4.25)「スライド紹介 法令・行政指導面からみた 危険物荷役時の安全対策」「波浪の話」
      • No.314 (S60.3.25)「スライド紹介 海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の変遷」「研究発表 瀬戸内海における主なる許可漁業とサワラ流しの網漁業」
      • No.313 (S60.2.25)「遊漁船光星丸転覆事件裁決書の概要」「外国における海難救助体制」
      • No.312 (S60.1.25)「研究発表会開く 海難防止等調査研究・団体技術連絡協議会」
      • No.311 (S59.12.25)「裁決書から 常磐丸・マスラック衝突時件」「関門海峡の海難防止対策」
      • No.310 (S59.11.25)「海難審判の現況から 海難の発生状況」「本四橋工事中の安全対策」
      • No.309 (S59.10.25)「”海上保安白書”から 海難救助と海上交通の安全確保」「船内作業に伴う人身事故の実態」
      • No.308 (S59.9.25)「祥海丸遭難事件裁決書の概要」「海洋汚染の現状(昭和58年1月~12月)」
      • No.307 (S59.8.25)「小型船事故ゼロの願い」「若松港内交通管制室・牧山船舶通航信号所の設置」
      • No.306 (S59.7.25)「昭和59年度通常総会の概要」「運輸省の組織改革について」
      • No.305 (S59.6.25)「カーフェリーの訪船指導事業」「ハーモニー・ベンチャー事件の裁決」
      • No.304 (S59.5.25)「第五豊和丸爆発事件裁決書の概要」
      • No.303 (S59.4.25)「スライド紹介 確かめる心が防ぐ海の事故」「日本の船位通報制度」
      • No.302 (S59.3.25)「スライド紹介 海洋汚染および海上災害の防止に関する法律改正のポイント」「昭和58年に発生した旅客船の事故」
      • No.301 (S59.2.25)「海難審判庁裁決書から 漁船第28あけぼの丸転覆事故/貨物船錦光丸遭難事件」
      • No.300 (S59.1.25)「研究発表の概要 海難防止団体技術連絡会議」「水産関係者が体験航海」
      • No.299 (S58.12.25)「海洋汚染の現状(昭和57年1月~12月)」「廃棄物排出船の遭難(裁決書から)」
      • No.298 (S58.11.25)「尾道丸遭難事件裁決書の概要」「津波に対する心得について」
      • No.297 (S58.10.25)「海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律改正のポイント」「油排出事故に備えて」
      • No.296 (S58.9.25)「昭和57年における要救助海難の発生状況」「シャパンエースの海難審判裁決」
      • No.295 (S58.8.25)「プレジャーボートの海難防止のポイント」「音声による情報聴取実験」
      • No.294 (S58.7.25)「昭和58年度通常総会の概要」「日本海中部地震に遭遇して」
      • No.293 (S58.6.25)「海上衝突予防法の主要改正点」「浮標式の変更のおしらせ」
      • No.292 (S58.5.25)「浸水・転覆・沈没海難の実態」「海上衝突予防法の一部改正」
      • No.291 (S58.4.25)「スライド紹介 見張り第一(小型船の衝突海難を防ぐ)」「南・北備讃瀬戸大橋の下部工事海域」
      • No.290 (S58.3.25)「スライド紹介 海を明るく美しく(クリーンバラスト確保のための作業要領)」「船舶職員の乗り組み基準(配乗表)」
      • No.289 (S58.2.25)「スライド紹介 救命設備と遭難時の心得」「本四架橋(Dルート)と航行安全対策」
      • No.288 (S58.1.25)「座談会 大阪湾の海上安全対策で聞く」「28あけぼの丸事故調査検討会の報告書」
    • 昭和55~57年度 情報誌「海と安全」
      • No.287 (S57.12.25)「船舶の転覆事故」「全国海難防止強調運動」
      • No.286 (S57.11.25)「船舶の火災事故」「SOS誤発信事件」
      • No.285 (S57.10.25)「クリーンバラスト確保の作業マニュアルを作成」「造船技術開発についての答申」
      • No.284 (S57.9.25)「巨大船と台風避泊錨地(瀬戸内海)」「事故と教訓 まき網漁船の転覆事故」
      • No.283 (S57.8.25)「船舶における機関損傷の実態」「水質汚染対策の調査研究」
      • No.282 (S57.7.25)「昭和56年度事業報告の概要」「三陸沿岸の霧による海難の防止」
      • No.281 (S57.6.25)「スライド紹介 小型旅客船の安全」「IMCO・冷水中における生存の諸問題に関する手引書」
      • No.280 (S57.5.25)「喜登丸遭難 険悪な潮波で船体座屈」「第28あけぼの丸黒田航海士の生存記録」
      • No.279 (S57.4.25)「スライド紹介 海洋汚染レポート’80」「IMCO冷水中における生存のためのポケット・ガイド」
      • No.278 (S57.3.25)「スライド紹介 海に囲まれた日本の気象」「明神丸転覆事件に裁決」
      • No.277 (S57.2.25)「旅客フェリーこがね丸・旅客船あいぼり丸衝突事件の裁決」「尾道丸事故に係る技術検討会報告書の概要」
      • No.276 (S57.1.25)「国際浮標式の導入(海外調査)」「石油類の静電気事故防止」
      • No.275 (S56.12.25)「冬の海の海難をなくそう 大型専用船の運航マニュアル/小型船漁船転覆・浸水事故を防ぐ」「海と魚と仲間達たち(最終回)」
      • No.274 (S56.11.25)「(事故と教訓)第51日港丸浸水沈没事件」「機関取り扱いタブー集」
      • No.273 (S56.10.25)「主要港湾における台風対策(清水港、鹿島港)」「安全運航とヒューマンファクター(日本船長協会創立30周年記念論文抜粋)」
      • No.272 (S56.9.25)「主要港湾における台風対策(鹿児島湾)」「居眠り海難の実態」」「スライド紹介 危険物(LPG)が排出されたときの応急措置」
      • No.271 (S56.8.25)「主要港湾における台風対策(沖縄諸港)」「船舶安全施行規則の改正に伴う”船舶検査の方法”の改正」
      • No.270 (S56.7.25)「第24回定例総会」「コンパスカードの読み方」「”だんぴあ丸” 尾道丸乗務員救助の記録」
      • No.269 (S56.6.25)「レーダー使用中の衝突例とレーダーの使い方」「マラッカ・シンガポール海峡の分離通航方式実施」
      • No.268 (S56.5.25)「事故と教訓 LPGタンク船第三秀栄丸転覆事故」「瀬戸内海(備讃瀬戸海域)の漁船」
      • No.267 (S56.4.25)「スライド紹介 漁船の転覆事故はこうして防ごう」「事故と教訓 幾春丸とアストロ・レオ号衝突・炎上」
      • No.266 (S56.3.25)「シェル6号(ジェット燃料積載船)爆発事件」「事故と教訓 心で見張れ目で見張れ」
      • No.265 (S56.2.25)「1973年MARPOL条約 1978MARPOL議定書の概要」「要救助海難統計と機関故障」
      • No.264 (S56.1.25)「座談会 東京湾の海上安全対策で聞く」「随想 人事の停滞と海難に思う」
      • No.263 (S55.12.25)「事故と教訓 カーフェリーさいとばる・タンカーチャンウォン衝突事件」「自動衝突防止用レーダーの限界について」
      • No.262 (S55.11.25)「主要港湾における台風対策(伊勢湾)」「膨張式救命いかだ積付の新システム」
      • No.261 (S55.10.25)「主要港湾における台風対策(大阪湾・釧路港)」「タンカー第三松島丸爆発事件(一審裁決から)」
      • No.260 (S55.9.25)「主要港湾における台風対策(東京湾)」「事故と教訓 第七金宝丸の衝突海難」
      • No.259 (S55.8.25)「日海防事業報告 カーフェリーの安全運航に関する調査」「寄稿 労働条件も海難原因になる」
      • No.258 (S55.7.25)「事故と教訓 濃霧の塩屋崎沖・同航船同士衝突」「解説 浮標式の統一について」
      • No.257 (S55.6.25)「スライド紹介 小型タンカー漏油事故を防ごう」「海洋構造物と船舶航行の安全との関係」
      • No.256 (S55.5.25)「事故と教訓 太平洋さけ・ます漁船の全損海難」「現地に聞く 三周年を迎えた東京湾海上交通センター」
      • No.255 (S55.3.25)「事故と教訓 浦賀水道航路内・巨大船による漁船転覆事故」「グラビア いかづち(雷)のうず巻く平戸瀬戸」
      • No.254 (S55.2.25)「スライド紹介 自動操舵装置の取扱いは慎重に」「グラビア マンツーマン修練道場・宮崎県高等水産研修所」
      • No.253 (S55.1.25)「座談会 伊勢湾の海上安全対策で聞く」「グラビア 中京圏の動脈 伊勢湾(三河湾)」
    • 昭和52~54年度 情報誌「海と安全」
      • No.252 (S54.12.25)「解説 大型タンカーバースにおける防災対策」「グラビア 東京湾に浮かぶ”京葉シーバース” 」
      • No.251 (S54.11.25)「事故と教訓 隆洋丸排出事故の処理」「グラビア 日本造船技術センター・海洋油濁防止研究所」
      • No.250 (S54.10.25)「スライド紹介 港の安全規則 港則法のあらまし」「グラビア 本四連絡橋公団 児島坂出ルート情報管理室」
      • No.249 (S54.9.25)「自動操舵装置と小型船漁船の海難」「グラビア 新海洋時代に応える海上保安大学校」
      • No.248 (S54.8.25)「第二はやぶさ・第五はやぶさ衝突事件に一審裁決」「グラビア 運輸省港湾技術研究所」
      • No.247 (S54.7.25)「当て逃げ事犯発生状況」「グラビア 小型船の安全指導」
      • No.246 (S54.6.25)「タンカー菱洋丸座屈事件第一裁決」「グラビア タンカー石油備蓄の実態」
      • No.245 (S54.5.25)「座談会 小型船・漁船の現状と今後の課題」「グラビア 16年目を迎えた訪船相談活動」
      • No.244 (S54.4.25)「座談会 瀬戸内海の海上安全対策で聞く」「グラビア 来島海峡 現況と安全対策」
      • No.243 (S54.3.25)「座談会 南九州海域の海上安全対策を考える」「グラビア 東洋のナポリ鹿児島港」
      • No.242 (S54.2.25)「海上衝突予防法 周知状況の調査結果」「相談員から見た小型鋼船の現状と問題点」
      • No.241 (S54.1.25)「第三回海難防止シンポジウム ローディングマニュアルについて」「グラビア ご苦労さん”宗谷”その航跡を追う」
      • No.240 (S53.12.25)「座談会 北の海の漁船海難を防ぐ」「グラビア 東北石油排出油事故と処理」
      • No.239 (S53.11.25)「第3回海難防止シンポジウム 海上交通管理システムの現状と動向」「グラビア 日本海事検定協会の業務を見る」
      • No.238 (S53.10.25)「第3回海難防止シンポジウム 安全基準について」「グラビア 中部日本海の中軸”新潟港”」
      • No.237 (S53.9.25)「調査研究 南洋材輸送船の海難防止対策」「グラビア 台風情報に威力気象衛星”ひまわり”」
      • No.236 (S53.8.25)「座談会 海難の防止に望む」「グラビア 主な海難と日海防20年の歩み」
      • No.235 (S53.7.25)「座談会 海難防止事業のあゆみと今後の課題」「グラビア 人類の夢と希望 ”宇宙”」
      • No.234 (S53.6.25)「調査研究 内航船舶の安全確保に関する調査」「グラビア 伊勢湾の門司・伊良湖水道」
      • No.233 (S53.5.25)「座談会 沖縄における海難の実態と対策」「グラビア 青函船舶鉄道管理局」
      • No.232 (S53.4.25)「調査研究 海難防止に関する海外調査」「グラビア 北海道漁船海難防止センター」
      • No.231 (S53.3.25)「座談会 関門港の現況と安全対策を聞く」「二、三の例にみる海難原因と防災対策」
      • No.230 (S53.2.25)「スライド紹介 大型タンカー事故とその教訓」「グラビア 海の十字路 備讃東、宇高東・西航路」
      • No.229 (S53.1.25)「新春座談会 ”海の安全を守る手だて”で聞く」「グラビア 航路標識測定船”つしま”」
      • No.228 (S52.12.25)「調査研究 漁船の転覆を防ぐ」「小型船舶操縦士・養成施設をみる」
      • No.227 (S52.11.25)「スライド紹介 新しい海のルール・海上衝突予防法」「グラビア (東京湾)大量流出油対策訓練」
      • No.226 (S52.10.25)「調査研究 漁船の機関室火災を防ぐ」「グラビア 青函連絡船カーフェリーの救難総合訓練」
      • No.225 (S52.9.25)「カーフェリーの安全運航に寄与する方船活動」「グラビア 台風を追う 気象庁」
      • No.224 (S52.8.25)「調査研究 強潮流の船舶の転覆事故防止」「グラビア 浦賀水道・中ノ瀬航路を見る」
      • No.223 (S52.7.25)「事故の記録 菱洋丸技術調査委員会報告書から」「グラビア 海上災害防止センター研修所を訪ねて」
      • No.222 (S52.6.25)「誌上座談会 小型船・漁船の現状と今後の課題」「事故と教訓 タンカーA・レオ号衝突・火災事件」
      • No.221 (S52.5.25)「ふたばとG・ビクトリー号事件一審裁決」「グラビア わが社の安全・衛生管理(興洋海運)」
      • No.220 (S52.4.25)「座談会 北洋のさけ・ます漁船の安全を考える」「解説 米国のタンカー規制法改正」
      • No.219 (S52.3.25)「危険物積載船 緊急時の判断と教育・訓練」「寄稿 巨大船のエスコート業務」
      • No.218 (S52.2.25)「スライド紹介 海を明るく美しく シリーズ51年度版」「対談 流出油防除資機材メーカーに聞く」
      • No.217 (S52.1.25)「座談会 内航船船長を囲んで」「事故と教訓 第六協和丸遭難事故」
    • 昭和49~51年度 情報誌「海と安全」
      • No.216 (S51.12.25)「座談式 観光地の安全意識を聞く」「事故の記録 祥和丸乗揚事件(第一審裁決)」
      • No.215 (S51.11.25)「調査研究報告 タンカーの原油洗浄の安全性」「グラビア マラッカ海峡協議会 = 海峡に安全の灯を」
      • No.214 (S51.10.25)「座談式 外国船がらみの海難を防ごう」「グラビア エスコート・ボート」「51年海上保安の現況」
      • No.213 (S51.9.25)「誌上座談会 いかつり漁船の海難を防ごう」「グラビア 能登小木港を訪ねて・・」
      • No.212 (S51.8.25)「P号の不当運航が因(第二審裁決から)」「新連載 海と魚と仲間達」「荒海からの報告書(終)」
      • No.211 (S51.7.25)「事故の記録 衝突・座礁・LPガス噴出」「グラビア 海上保安庁特殊救難隊」
      • No.210 (S51.6.25)「対談 沖縄近海における海難 -その実態と対策-」「荒海からの報告書 -ヘノカッパ漂流記(1)」
      • No.209 (S51.5.25)「大型専用船の錨泊の安全 -調査・研究報告書から-」「海上の安全 =ライフ・ライフ取扱い心得」
      • No.208 (S51.4.25)「太平洋さけ・ます漁船の海難の現況とその対策」「グラビア 船舶職員養成協会を訪ねる」
      • No.207 (S51.3.25)「東京湾における海上交通安全対策」「グラビア 技術革新に備えて ジャパンライン研修センター」
      • No.206 (S51.2.25)「スライド紹介 廃棄物の取扱いは慎重に」「グラビア 北太平洋航路の気象・海象サービス」
      • No.205 (S51.1.25)「座談会 長距離カーフェリー船長に聞く」 「グラビア 東京湾の道しるべ=東京燈標=」
      • No.204 (S50.12.25)「冬の海難を防ごう =座談会・稚内にて=」「グラビア 日本最北端の漁業基地」「海を唄う」
      • No.203 (S50.11.25)「方船指導事業報告から 不況=海難増発 を危惧」「グラビア オメガとその役割=8局で地球をカバー=」
      • No.202 (S50.10.25)「各船社 安全運転に全力 =カーフェリー=訪船指導事業報告書から=」「グラビア 全国モーターボート競走会連合会・本栖研修所」
      • No.201 (S50.9.25)「昭和49年 海上保安の現況 =白書から=」「グラビア 海難と通信=海上保安庁の通信体制=」
      • No.200 (S50.8.25)「今後の海上航行安全システム =日海防調査研究報告書から=」「グラビア 東京湾の安全を願って =タグボートの1日=」
      • No.199 (S50.7.25)「第18回定例総会」「第拾雄洋丸 P・アリス号衝突事故に裁決」「グラビア 新しい東京港のシンボル=船の科学館=」
      • No.198 (S50.6.25)「特集 気象庁百年を迎えて=座談会=」「グラビア 自然災害の防止に日夜努力=気象庁=」
      • No.197 (S50.5.25)「グラビア 港湾の災害に挑む=東京消防庁=」「膨張式救命いかだの安全性」「スライド紹介」
      • No.196 (S50.4.25)「座談会 沖縄周辺の海の安全」「事故と教訓」「さけ・ます漁船の海難を防ごう」
      • No.195 (S50.3.25)「来島海峡 船舶通航の実態とその安全対策」「船体着氷の避航法」「グラビア 船体着氷の恐怖」
      • No.194 (S50.2.25)「スライド 燃料補給作業基準のポイント」「事故と教訓 カーフェリーせとうち火災事件」
      • No.193 (S50.1.25)「カーフェリー運航の実態 訪船指導事業中間報告」「緊急座談会 第10雄洋丸衝突・炎上事件」
      • No.192 (S49.12.25)「事故と教訓」「決死的な救助作業に成功」「グラビア ついに発生したタンカー事故(東京湾)」
      • No.191 (S49.11.25)「海難防止団体連絡会から」「事故と教訓」「グラビア 流出油回収装置の海上実験」
      • No.190 (S49.10.25)「海外における海上防災システム=調査報告書から=」「グラビア 消防船おおたき 海上保安協会」
      • No.189 (S49.9.25)「海上保安の現況 機関故障が首位に」「調査・研究」「グラビア 洋上の気象観測所=気象庁=」
      • No.188 (S49.8.25)「座談会 海上交通安全法施行一周年を迎えて」「グラビア 海図のできるまで 海上保安庁水路部」
      • No.187 (S49.7.25)「第17回定例総会」「港湾における交通管制システム」「グラビア 海上公害の防波堤 廃油処理場」
      • No.186 (S49.6.25)「油水分離器の正しい使い方=スライドから=」「グラビア 海上保安試験研究センター」
      • No.185 (S49.5.25)「11年目を迎えた”訪船相談事業”」「座談会 銚子・犬吠沖の現状を聞く」
      • No.184 (S49.4.25)「座談会 さけ・ます漁船の海難を防ごう」「グラビア 膨張式救命いかだのできるまで」
      • No.183 (S49.3.25)「布施田水道の現状を見る」「解説 新しい電波標識・オメガシステム」
      • No.182 (S49.2.25)「解説 '73海洋汚染防止条約」「事故と教訓」「グラビア 着水海難に挑む!」
      • No.181 (S49.1.25)「新春座談会 外国船船長を囲んで」「グラビア =パイロットの一日 横浜港=」
    • 昭和46~48年度 情報誌「海と安全」
      • No.180 (S48.12.25)「着氷海難を防ごう」「事故の教訓 ”冬の海難”」「グラビア 海の安全みんなの願い」
      • No.179 (S48.11.25)「かりふぉるにあ丸遭難事件に第一審裁決」「ライフ・スーツの法制化を望む」
      • No.178 (S48.10.25)「海上保安庁の現況」「カーフェリーの海難の燈火」「グラビア 船員研究所めぐり(日本郵船の巻)」
      • No.177 (S48.9.25)「カーフェリー5社・8航路・22隻訓練航海終わる」「事故と教訓」「霧中の海難を防ごう レーダープロティング法」
      • No.176 (S48.8.25)「人命救助により確実に(救命システムに関する調査研究)」「グラビア 海の安全に尽力する船舶技術研究所」
      • No.175 (S48.7.25)「内航タンカー日聖丸衝突事故をみる」「第16回定例会議」 「グラビア 訪船相談員の一日」
      • No.174 (S48.6.25)「座談会 海上交通安全法の施行を前に」「ぼうちょう式救命いかだの展張技術指導講習会」
      • No.173 (S48.5.25)「”海上交通安全法”のあらまし」「京浜運河の航行管制 グラビア」
      • No.172 (S48.4.25)「さけ・ます漁船の安全を考える」「ていむず丸事件・全員の責任不問」
      • No.171 (S48.3.25)「海洋汚染防止法のあらまし =海を明るく美しく=」「海難防止活動 =気仙沼方式=」「事故と教訓」
      • No.170 (S48.2.25)「撤積専用船ぼりばあ丸事件に第一審裁決」「北海道周辺海域における気象と海難」
      • No.169 (S48.1.25)「座談会 超大型タンカー日石丸女子船員を囲んで」「ヒャーッとした体験」「安全は自らの手で」
      • No.168 (S47.12.25)「冬の海難を防ごう」「漁船用冷凍機 冷媒取扱い上の注意」「油および油処理剤の海産生物に対する影響」
      • No.167 (S47.11.25)「座談会 現地に聞く まぐろ漁船第10海杉丸の火災事件」「山清丸遭難の記録」「船舶より発生する 油濁水の量および性状」
      • No.166 (S47.10.25)「大型専用船の運航マニュアル」「台風(暴風雨圏)脱出の記録」「珊瑚海で遭難船員を救助」「訪船相談コーナー(機関)」
      • No.165 (S47.9.25)「カーフェリーと安全 =わが社の安全対策=」「高層天気図と台風」「国際協定航路とその航法」
      • No.164 (S47.8.25)「巨大船の見張装置」「海と安全アンケート調査」「肥満児は海にも」「国際協定航路とその航法-2」
      • No.163 (S47.7.25)「""海洋汚染防止法""全面施行」「第15回定例会議」「解説 IMCOの勧告する国際協定航路とその航法-(1)」""
      • No.162 (S47.6.25)「訪船相談員に聞く 小型船・漁船の現状と問題点」「事故と教訓 霧中などの衝突」「小型漁船安全基準」
      • No.161 (S47.5.25)「""国際海上衝突予防規則"" 改正へのうごき」「緊急信号SOS発信機 誤発信をなくそう」「訪船相談コーナー(潤滑油)」""
      • No.160 (S47.4.25)「座談会 さけ・ます漁船の安全対策を考える(釧路)」「ジュリアナ号事故と流出油の防除」「海の気象 =春の濃霧」
      • No.159 (S47.3.25)「特集 レーダーとその活用 =霧中の衝突を防ぐ=」「タンカー災害と保険・補償」「海図と推薦航路」
      • No.158 (S47.2.25)「本邦最大の油流出事故(ジュリアナ号 =新潟沖」「空光丸事件に一審裁決」「海図と推薦航路(3)」
      • No.157 (S47.1.25)「新春座談会 ""海の安全""を願う」「海図と推薦航路」「ある機関長からの航空便」「特集""海のアカゲット""」""
      • No.156 (S46.12.25)「冬の海難を防ごう =事故と教訓」「海図と推薦航路」「海難防止シンポジウム 巨大タンカーと防災対策」「海のアカゲット」
      • No.155 (S46.11.25)「座談会 フェリーボートの安全運航」「海の気象 魔の海の気象・海象」「漁船第18丸上丸の救助行」「海難防止シンポジウム タンク洗浄中の爆発防止対策」
      • No.154 (S46.10.25)「海難防止シンポジウム 油の拡散と危険円」「海の気象 波浪の予防法」「IMCO会議に出席して」「軸芯の調整 =事故と教訓」
      • No.153 (S46.9.25)「特集 水路百年を迎えて」「海の気象 波浪の予想法」「救命艇の降下方法を考える」「続発する霧中海難」
      • No.152 (S46.8.25)「海を明るく美しく=油の取り扱いは慎重に=」「大型専用船海難特別調査委員会報告書の考察から」「事故と教訓 機関事故」
      • No.151 (S46.7.25)「タンク清掃作業中の事故防止=その現状と動向」「第14回定例総会を開く」「船舶の捜索と救助の手引き(完)」
      • No.150 (S46.6.25)「霧中の衝突事故を防ぐ」「海の気象 梅雨とジェット気流」「船舶の捜索と救助の手びき(5)」「機関事故を見る 」
      • No.149 (S46.5.25)「運航実態と安全対策(東京湾口=浦賀水道)」「船舶の捜索と救助の手びき(4)」「出火時あなたは」
      • No.148 (S46.4.25)「さけ・ます漁船の海難を防ぐ」「海のあて逃げ」「船舶の捜索と救助の手びき(3)」「海のアカゲット」
      • No.147 (S46.3.25)「""海洋汚染防止法""を聞く」「船舶の捜索と救助の手びき(2)」「海のセミドキュメンタリー ""生と死の谷間から""」「漁船と転ぷく」""
      • No.146 (S46.2.25)「相次ぐタンカーの爆発・火災=事故の実例と安全対策=」「エトロフ島ヒトカップ湾の漂流海難を見る」「船舶の捜索と救助の手びき(1)」
      • No.145 (S46.1.25)「新春座談会 柳原良平さんを囲む」「超自動化船""星光丸""」「大型船と荒天運航の実態」「浦賀水道の安全で緊急対策」""
    • 昭和43~45年度 情報誌「海と安全」
      • No.144 (S45.12.25)「冬の海難を防ごう=事故と教訓・座談会(釧路)」「船員災害の実態をみる」「シ-ジャックてんまつ記」
      • No.143 (S45.11.25)「ディーゼルエンジンの点検と整備(小型船用)」「マクトラ号の現場をみる」「連絡船の救難総合訓練」
      • No.142 (S45.10.25)「大型専用船の海難で中間報告」「東京湾は推薦航路で」「海の気象 二つ玉低気圧」「マリアナ海難から5年」
      • No.141 (S45.9.25)「調査研究 シーアンカーの使用標準」「海のアカゲット」「やさしい解説 ""海の交通規制""」「海水汚濁の実態と防止策」""
      • No.140 (S45.8.25)「座談会 ""国際海上衝突予防規則"" 改正への動きと問題点」「台風に対する避泊方法」「海の気象 北斗七星と北極星」""
      • No.139 (S45.7.25)「第13回定例総会を開催」「海の気象 台風と海難」「救命具の扱い方」「日本沿岸における 通航分離水域について」
      • No.138 (S45.6.25)「狭水道の実態と安全運航の対策」「ニセのSOS余聞」「鉱油兼用船を見る」「やさしい解説 =海の交通規制=」
      • No.137 (S45.5.25)「事故と教訓 霧中の衝突事故をなくそう」「海の気象 海流と潮流」「かりふおるにや丸の救助状況」「タンカー連続爆発事故で中間報告」
      • No.136 (S45.4.25)「さけ・ます漁船の事故防止」「海の気象 瀬戸内海の霧」「かりふおるにあ丸が沈没」「台湾坊主で海難事故」
      • No.135 (S45.3.25)「相次ぐタンカー事故 爆発・折損」「銚子沖の風」「海の気象 三寒四温」「機関室の火災を防ごう」
      • No.134 (S45.2.25)「ヘイムバード号事件に二審判決」「海の気象 副低気圧」「やさしい解説 明石海峡」「着氷のしくみと防止策」
      • No.133 (S45.1.25)「新春対談 ""海を語る""」「現地ルポ =ノーモア昌徳丸」「デッカチェーン」「海の気象 ブロッケンのおばけ」"
      • No.132 (S44.12.25)「冬の海難を防ぐ・現地の声を聞く =稚内・釧路=」「SOS発信箱の現状」「海の気象 海面水温と気温」
      • No.131 (S44.11.25)「タンカー荷役中の石油ガスの滞留」「航路標識をいたわろう」「海の気象 雲形と天気変化」「武蔵丸爆発・火災の教訓」
      • No.130 (S44.10.25)「事故と教訓 =海難の首位 乗り揚げ事故=小型船・漁船」「私の体験 =台風と死闘」「海の気象 バイスバロットの法則」
      • No.129 (S44.9.25)「座談会 海を明るく美しく =海水汚濁の現状と汚濁防止について聞く=」「機関ひとくち知識」「海の気象 セント・エルモの火」
      • No.128 (S44.8.25)「台風に万全の備えを =港湾における台風避泊法=」「お知らせ 国際信号書の改正」「廃油処理に威力を発揮」
      • No.127 (S44.7.25)「フェリーボートの安全運航」「海難防止と徒然草 夫婦喧嘩と海難」「海の気象 危険半円と可航半円」「第12回定例総会開かる」
      • No.126 (S44.6.25)「座談会 訪船相談員に聞く=小型船漁船の現状と問題点」「機関ひとくち知識」「海の気象 北海道南沖の海霧」
      • No.125 (S44.5.25)「南洋材運搬船の安全のために」「海の気象 天気図の書き方」「安全点検を終えて」「事故と教訓 慶洋丸の転ぷく」
      • No.124 (S44.4.25)「北洋さけ・ます漁船の海難を防ぐ」「事故と教訓 小型タンカーの爆発」「海の気象 台湾坊主」
      • No.123 (S44.3.25)「ぼりばあ丸の参事」「やさしい解説 港内の航法」「事故と教訓 水島航路」「海難防止・徒然草」
      • No.122 (S44.2.25)「タンカーの油流出事故対策・研究成果を発表」「船体の着氷防止」「海の気象 北洋の気象」
      • No.121 (S44.1.25)「新春放談 "" 海の安全"" 夢と展望」「機関室火災と事故防止」「相談室 オメガ方式とは」""
      • No.120 (S43.12.25)「漁船の転ぷくを防ぐ」「海の気象 年末年始の気象」「北洋特有の海難」「やさしい解説 海の交通規制」
      • No.119 (S43.11.25)「特集 燈台百年を迎えて 座談会」「安全指導カードを考案」「海の気象 前線のいろいろ」
      • No.118 (S43.10.25)「座談会 フェリーの事故防止」「秋の気象と海難」「事故と教訓 静電気とタンカー爆発」「小型船の機関事故」
      • No.117 (S43.9.25)「タンカー武蔵丸火災事件に一審裁決」「ワヒネ号の遭難」「海の気象 台風と高潮」「巨大船の繰船訓練」
      • No.116 (S43.8.25)「タンカーと静電気の問題点」「海の気象 迷走台風」「漁船第1太功丸帰る」
      • No.115 (S43.7.25)「座談会 台風情報の利用について聞く」「守ろうレーダー航法の基本」「ヨットの海難」
      • No.114 (S43.6.25)「根岸丸北扇丸事件に一審裁決」「第11回定例総会開かる」「海の気象 梅雨」「機関室の火災予防」
      • No.113 (S43.5.25)「座談会 なぜ多い、内航小型船の海難」「海難の記録 第32松栄丸の遭難」「海難と通信」
      • No.112 (S43.4.25)「なくそう ""霧の海難""」「海の気象 海上の霧」「時評 大型船も見張りを」""
      • No.111 (S43.3.25)「北洋さけます漁船の海難を防ごう」「解説 海の交通規制」「随想 さよなら海難」
      • No.110 (S43.2.25)「銀光丸事件に一審裁決」「海の気象 突風」「座談会 IMCOの会議に出席して」
      • No.109 (S43.1.25)「新春を迎えて ""海の安全のために""」「船の繰練」「ずいひつ 私と海」""
    • 昭和42年度 情報誌「海と安全」
      • No.108 (S42.12.25)「冬の海から船を守ろう =北洋漁船の安全対策」「海の気象 せん風」「解説 国際水路会議」
      • No.107 (S42.11.25)「超大型タンカー災害原因の操船」「解説 北洋漁業の緊急入域」「海の気象 台風第22号」
      • No.106 (S42.10.25)「危険円の構想まとまる」「解説 遭難通信」「海上交通法(案)検討進む」「海の気象 数値予報の現状」
      • No.105 (S42.9.25)「台風に備えて」「解説 海図と水深」「相次ぐタンカー海難」「調査研究 操船技術構造」
      • No.104 (S42.8.25)「浦賀水道の航路対策で要望」「解説 漁船と保険」「漁船の機関故障を防ごう」「ドーバー海峡 航路分離始まる」
      • No.103 (S42.7.25)「デッカーチェーン運用を開始」「解説 レーダー情報」「マリアナ集団海難に裁決」「調査研究 三陸沖の気象と海象」
      • No.102 (S42.6.25)「トリーキャニヨン号事件」「第10回定例総会開かる」「小型漁船とシーアンカー」「訪船相談員コーナー」
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